注文住宅の建築コストを安く抑えるテクニックについて解説!

公開日:2022/06/15

注文住宅は理想の家づくりに役立つものの、もっとも気になるものの一つが費用ではないでしょうか。多くのところにこだわると、予算を大きくオーバーしてしまうケースもたくさんあります。今回は注文住宅の建築コストを、できるだけ安く抑えるテクニックについて解説。注意点も一緒に紹介するので、家づくりの参考にしてください。

注文住宅を建てる際にかかる費用の目安

注文住宅を建てたことがないと、建築にどのくらいの費用がかかるのか見当がつきません。まずは建築に必要な費用相場を見ていきましょう。

土地+建物の費用相場

土地がついた注文住宅の費用相場は、次のようになります。

・首都圏:約4,774万円(平均床面積106.2平方メートル)

・近畿エリア:約4,227万円(平均床面積111.0平方メートル)

・東海エリア:約4,106万円(平均床面積115.1平方メートル)

・そのほかのエリア:約3,762万円(平均床面積115.6平方メートル)

・全国:約4,112万円(平均床面積112.2平方メートル)

首都圏は土地代が高いことから、全国平均よりも600万円近く費用が高くなっています。土地代はエリアごとに大体の相場が決まっており、極端に高かったり安かったりすることはありません。

建物の費用相場

続いては建物のみを作る場合の費用相場です。

・首都圏:約3,687万円(平均床面積125.3平方メートル)

・近畿エリア:約3,489万円(平均床面積127.5平方メートル)

・東海エリア:約3,454万円(平均床面積128.1平方メートル)

・そのほかのエリア:約3,224万円(平均床面積127.0平方メートル)

・全国:約3,390万円(平均床面積126.8平方メートル)

土地の購入が含まれないことから、土地代が高い首都圏でも、建物の費用相場は全国平均よりもプラス300万円ほどで抑えられています。

注文住宅の建築コストを安く抑えるテクニック

注文住宅の建築コストを下げるためには、いくつかのテクニックがあります。それぞれのニーズや希望と照らし合わせて、導入できそうなものはどんどん取り入れてみましょう

建築コストを抑えるテクニック①:居住するエリアを変更する

土地を一緒に購入する場合、居住するエリアの変更を考えてみましょう。複数の路線が乗り入れる駅や急行が停まる駅は、土地代が高く設定されがちです。反対に、各駅停車しか停まらない駅の土地は安く抑えられていることも多いでしょう。

建築コストを抑えるテクニック②:延床面積を小さくする

延床面積とは、建物全体の床面積を合計したもの。述床面積が大きければ大きいほど、建築費用はかさみます。そのため、延床面積を小さくすることで、建築コストをセーブできるでしょう。

ただし、子どもが大きくなってから部屋を割り当てる場合など、家族構成や将来構想によっては延床面積を小さくすることで、弊害が生まれるかもしれません。後々のことを考えた上で、面積をどうするか検討しましょう。

建築コストを抑えるテクニック③:平屋ではなく、2階建てにする

同じ述床面積で平屋と2階建ての住宅を建てる場合、2階建ての方が建築コストは安くなります。また、1階と2階の床面積が同じ住宅である“総2階住宅”にすると、凹凸がなくなって費用のセーブにつながります。

建築コストを抑えるテクニック④:水回りはワンフロアに集中させる

2階建て以上の住宅の場合“1階にキッチン、2階にお風呂”“1階と2階、それぞれにトイレ”など、水回りを分散させるケースがあるのです。しかし、フロアを隔てて分散させると配水管が複雑になり、建築コストがかさみます。できるだけ、水回りはワンフロアに集中させるとよいでしょう。

建築コストを抑えるテクニック⑤:後から追加できるオプションは、いったん保留にする

浴室乾燥や食器洗浄機といったオプションで、後から追加できるものはいったん保留にするのがおすすめです。「勢いで付けてみたけれども、結局使わなかった」といったケースも少なくありません。実際に住み始めてから検討し、必要に応じて追加すると無駄な出費を防げます。

注文住宅の建築コストを削る際に注意するべきポイント

建築コストを削る方法はたくさんありますが、必要以上に削ってしまうと住み心地が悪くなる可能性もあります。最後に建築コストを削る際に、注意するべきポイントをチェックしましょう。

注意するべきポイント①:ランニングコストを考える

1つ目のポイントは、ランニングコストを考えることです。ランニングコストとは、設置した後の維持費のこと。たとえば、初期費用をできるだけ削ったとしても、その後の維持費用が高くつき、将来的に大きな出費となることも考えられます。ランニングコストのことを考えて、建築コストを削るべきかどうかを検討することが大切です。

注意するべきポイント②:メンテナンスのことを考える

住宅は建てたら終わりではありません。たとえば、外壁は10年に一度は塗り替えが必要といわれています。また、耐久性が低い外壁を用いると、雨漏りやシロアリによる被害が生じる可能性も出てくるでしょう。建築コストを削ったばかりに劣化が早く、メンテナンスが頻繁に必要になると出費がかさんでしまいます。メンテナンスのことも頭に入れて、コストを削るかどうかを考えましょう。

 

注文住宅は理想の家が手に入りやすい反面、希望が多いと予算をオーバーする可能性があります。“居住するエリアを変更する”“延床面積を小さくする”“平屋ではなく、2階建てにする”といったテクニックを用いることで、建築コストをカットできるでしょう。ただし、安ければ安いほどよいとは限りません。ランニングコストやメンテナンスのことも考え、総合的にコストを削るべきかどうかを判断することが大切です。

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